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JOYOエコミュージアム 令和元年度夏季特別展「自瓦自賛-瓦を解き明かすー」

趣旨

 瓦などで屋根を覆うことを「葺く」と言い、瓦を葺いた屋根は日本の町並みには欠かせませんが、近年はビルが林立し、住宅でも瓦屋根が徐々に少なくなっています。価値のないものを例えて「瓦礫」と言いますが、使われなくなった瓦は文字通り「瓦礫」となる定めです。しかし、それら「瓦礫」には日本の歴史を紐解く重要な情報がつまっています。

 さて、日本に瓦が伝わったのは今からおよそ1400年前の飛鳥時代であり、仏教伝来とともに発展していきました。瓦造りの技術は朝鮮半島からもたらされ、さらに、朝鮮半島の技術の源流を探ると中国にたどりつきます。中国はアジアの瓦の発祥地であり、約3000年前には本格的に瓦を使用していました。

 今回の特別展では、城陽市の古代寺院跡から出土した飛鳥時代から平安時代の瓦を中心に、中国や朝鮮半島の瓦、瓦に見える古代人の技術や少し風変わりな瓦を用いた瓦の通史を紹介します。

詳細情報

時期 令和元年7月6日(土)から令和元年9月8日(日)
ただし、7月8・16・17・22・29日、8月5・13・14・19・26日、9月2日は休館
場所 城陽市歴史民俗資料館
参加可否 可能
問合せ先 城陽市歴史民俗資料館
URL http://www.city.joyo.kyoto.jp/0000003492.html

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