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上方落語入門

 上方落語には元禄頃に遡る三百年ほどの歴史がありますが、もっと歴史を辿ってみると仏教における説教に辿り着きます。浄土真宗においては今でも「節談」と呼ばれて残っていますが、日本の語り芸は全て説教に源流を求めることができそうです。食べ物にしても、封建的な時代での恋愛事情にしても、噺には古い時代がそのまま伝えられています。想像力を働かせながら、往時のことを偲んでみたいと思っております。

詳細情報

時期 2018-06-13(水) ~ 2018-07-25(水)
13:15 ~ 14:45

(1)6月13日(水) 
噺家にとって名前というのは「名は体を表す」というぐらいで、大事なものです。「桂」という亭号を初めて名乗った初代桂文治など、その人が作ったと伝えられている噺と共にご紹介します。
(2)6月27日(水) 
上方落語は「ハメモノ」と呼ばれる、鳴り物入りの噺が多いのが特徴です。寺社の境内などで賑やかに囃し立てた名残と言われています。楽器や出囃子についてもお話しします。
(3)7月11日(水) 
「美味礼賛」と題して、「饅頭怖い」や「うん廻し」など食べ物が登場する噺を集めてみます。今と違い、昔は質素な食生活だったというのが偲ばれます。
(4)7月25日(水) 
「植木屋娘」、「いもりの黒焼き屋」というような噺には、「今小町」と呼ばれるような町内の小町娘が登場します。往時の恋愛事情を想像してみたいと思います。
場所 龍谷大学 深草キャンパス(紫光館)
会場所在地 京都市伏見区深草塚本町67
定員 40 名
受講料 会員:4,920円
一般:7,400円 REC会員になるには別途
年会費3,080円が必要です
参加可否 可能
申し込み方法 電話またはホームページよりお申し込み
問合せ先 龍谷エクステンションセンター
電話番号: 075-645-7892
URL https://rec.ryukoku.ac.jp//search/start/details/7678

龍谷大学 深草キャンパス(紫光館) の地図

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