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くずし字で書かれた和本を読む

URL https://www.bukkyo-u.ac.jp/facilities/shijo/course/detail/641/2018/1/
内容 歌碑や掛け軸などで見かける「くずし字」。「くずし字」とは「行草書体の漢字」と「平仮名」のことですが、これらを私たちが読みにくいのは、現代の平仮名と違う「変体仮名」が用いられているからでもあります。本講座では、くずし字読解の基本を学んだ後、源氏物語や百人一首などの著名な文学作品を、くずし字で書かれた和本で読んでいきましょう。講座の時間内にクイズ感覚で和本を読んでいただきながら、なるべく和本の実物を提示する予定です。

大阪大学招聘研究員 宮川 真弥

テーマ
源氏物語桐壺巻を江戸の板本で読む
講師
宮川 真弥 (大阪大学招聘研究員)
内容
「いづれの御時にか」ではじまる源氏物語の冒頭、桐壺巻を江戸時代の注釈書『湖月抄』で読みます。『湖月抄』は江戸時代から明治時代にかけて最も一般的だった源氏物語の注釈書です。本居宣長や賀茂真淵、与謝野晶子なども『湖月抄』で源氏物語を読んでいました。江戸時代の人々が読んでいた源氏物語に触れてみましょう。
開講日時
2018年1月29日(月曜)  13:00~14:30

テーマ
源氏物語須磨巻を江戸の板本で読む
講師
宮川 真弥 (大阪大学招聘研究員)
内容
光源氏須磨流離の場面を描いた須磨巻を、前回に引き続き、江戸時代の注釈書『湖月抄』で読みます。『湖月抄』には頭注(本文の上)や傍注(本文の横)として、解説が書かれています。今回はそれらも読んでいきましょう。
開講日時
2018年2月26日(月曜)  13:00~14:30

テーマ
源氏物語を古写本で読む
講師
宮川 真弥 (大阪大学招聘研究員)
内容
源氏物語を古写本(室町時代までに写された本)で読みます。くずし字は時代や書き写す人によって、大きく異なります。本講座の締めくくりとして、古写本の文字にも挑戦してみましょう。
開講日時
2018年3月19日(月曜)  13:00~14:30

詳細情報

場所 佛教大学四条センター
会場所在地 京都府京都市下京区四条通烏丸東入長刀鉾町8む
定員 150名
受講料 1,000円
参加可否 可能
申し込み方法 当日会場にて申込み
問合せ先 佛教大学四条センター
電話番号: 075-231-8004

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