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2018年度 歴史学部提供講座 歴史を学ぶ 歴史に学ぶ

2018年度 歴史学部提供講座 歴史を学ぶ 歴史に学ぶ

歴史学部への招待

1966年から始まった佛教大学の歴史学研究と歴史研究は2016年春に50周年をむかえました。約半世紀にわたり高度な実証性という学風のもと、多くの研究成果と有能な人材を輩出してきましたが、その研究力と教育力を背景に、2010年より歴史学部を設置し今日にいたっています。
歴史学部として、2011年に『歴史を学ぶ歴史に学ぶ』を刊行、一昨年、『歴史学への招待』を発刊し、内外へ学部の研究力を発信しています。
このたび、佛大史学50年を記念し、同時に、歴史学部の研究力と教育力を、さらに多くの方々に知っていただくために、本学部の教員による提供講座を開講いたします。どうぞ、ご期待ください。

テーマ
応仁の乱後の京都-復興と都市改造-
講師
貝 英幸 (佛教大学歴史学部長)
内容
応仁の乱で灰燼に帰した京都が、近世の京都へと変貌するまでにはどのような経過をたどったのでしょう。世はまさに戦国時代、治安維持を担う幕府は弱体化し、戦乱が続く状況のなか、復興は秀吉の登場を待たねばならなかったのでしょうか。本講座では、応仁の乱から秀吉の登場、京都改造までのおよそ100年間を中心に、京都の様子をたどります。
開講日時
2018年6月2日(土曜)  13:00~14:30

テーマ
近代化と地域意識の高まり-明治後期地方都市における「繁昌記」出版
講師
網島 聖 (佛教大学歴史学部専任講師)
内容
疲弊した地方の経済振興は現代だけの課題ではありません。明治後期は、多くの地域で経済的な再興が進められた時期でした。この時期に広く全国で出版された「繁昌記」ものは、各地の地域振興への渇望と、その結果としての地域意識の高まりを私たちに伝えてくれます。今回は明治31年に長野県松本市で出版された『松本繁昌記』をご紹介し、地域振興にまつわる当時の人々の認識と苦闘を考えていきたいと思います。
開講日時
2018年8月18日(土曜)  13:00~14:30

詳細情報

時期 全4回 毎回土曜日 13:00~14:30
場所 佛教大学四条センター
会場所在地 京都市下京区四条烏丸北東角 京都三井ビルディング4階
定員 150名(当日先着順)
受講料 無料
参加可否 可能
申し込み方法 直接会場へお越しください。
問合せ先 佛教大学四条センター
電話番号: 075-231-8004(代表)
URL http://www.bukkyo-u.ac.jp/facilities/shijo/course/detail/666/2018/6/

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