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京都新聞総合研究所 提携講座 もっと知りたい! 京都のミュージアム

京都新聞総合研究所 提携講座 もっと知りたい! 京都のミュージアム


本講座では毎回、特色ある京都のミュージアムからゲストにお招きして、館の展示・収蔵品、展覧会の見どころについてご紹介していきます。
この講座は2019年9月に京都で開催される「ICOM(国際博物館会議)京都大会2019」の関連事業としても開講します。

コーディネーター 京都新聞総合研究所所長 内田 孝
【注意!】本講座は四条センターでの講義です。各ミュージアムへの臨地ゼミナールではございません。

テーマ
相国寺承天閣美術館
講師
髙橋 範子 (副館長、学芸統括)
内容
臨済宗相国寺派の大本山・相国寺は1392年、室町幕府三代将軍・足利義満により創建されました。開山は夢窓疎石。承天閣美術館は同寺の創建600年を記念し、1984年に設立されました。長谷川等伯、伊藤若冲、円山応挙ら近世絵画、また、塔頭寺院の鹿苑寺、慈照寺などの寺宝、美術品、中国由来の仏画、禅画のほか茶道具など、我が国の美術史において重要な資料を多く収蔵、テーマに合わせ企画展を開催しています。展示室には鹿苑寺の茶室「夕佳亭」が再現されています。
開講日時
2018年5月21日(月曜)  10:30~12:00

テーマ
高麗美術館
講師
鄭 喜斗 (学芸部長)
内容
昨年10月31日「朝鮮通信使に関する記録」がユネスコ世界記憶遺産に登録されました。200年以上続いた江戸時代の朝鮮通信使の軌跡は世界まれにみる友好の歴史でした。京都では大徳寺のほか本圀寺、本能寺が宿館となりました。また近江(滋賀県)には、将軍以外では唯一、朝鮮通信使の通行が認められた「朝鮮人街道」が今も現存しています。このたびの展覧会では朝鮮通信使と祇園祭の知られざる関係など世界遺産3点を含めた約50点を集め京・近江の朝鮮通信使の善隣友好の足跡を展示いたします。
開講日時
2018年6月18日(月曜)  10:30~12:00

テーマ
漢検 漢字博物館・図書館(漢字ミュージアム)
講師
田中 郁也 (漢字文化研究所 研究員)
内容
2016年6月に、京都市立弥栄中学校跡地に開館した日本初の漢字を専門に扱うミュージアムです。1階の展示では、映像・グラフィック、資料にふれるハンズオン装置などによる体験を通じて漢字の歴史が理解できます。2階は、漢字を「遊びのツール」として展開するテーマパークのような展示です。大人から子供まで、明るく楽しさに満ちた空間のなかで、漢字のしくみや特徴を体験しながら学べます。本講座では、当館の展示や夏・秋の企画展の見どころなどについても紹介します。
開講日時
2018年7月9日(月曜)  10:30~12:00

テーマ
野村美術館
講師
桐山 秀穂 (学芸課長)
内容
野村美術館は、野村證券、旧大和銀行などの創業者、野村徳七(号得庵)が収集したコレクションをもとに設立された美術館です。茶道具・絵画・書跡・能面・能装束など貴重な美術品約1700点を収蔵しています。その中には《佐竹本三十六歌仙絵・紀友則》、《雪村周継筆風濤図》などの重要文化財や重要美術品が含まれています。現在、工事休館中ですが、9月にリニューアル・オープンいたします。本講座ではリニューアルした美術館とその記念の特別展覧会についてご紹介します。
開講日時
2018年9月10日(月曜)  10:30~12:00

詳細情報

時期 全10回 毎回月曜日 10:30~12:00
場所 佛教大学四条センター
会場所在地 京都市下京区四条烏丸北東角 京都三井ビルディング4階
定員 各回 150名(当日先着順)
受講料 無料
参加可否 可能
申し込み方法 当日会場にて申込み
問合せ先 佛教大学四条センター
電話番号: 075-231-8004(代表)
URL http://www.bukkyo-u.ac.jp/facilities/shijo/course/detail/677/2018/05/

佛教大学四条センターの地図

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