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2017年度同志社大学「日朝関係史講座」

内容 日本と朝鮮半島をめぐる歴史は、古代にまで遡り大きな視点からみると、そのほとんどは友好な関係にありましたが、近現代にいたっては、その関係は非友好であったと言えます。朝鮮半島が日本の植民地支 配から「解放」されて 70 年以上が過ぎた今日、日朝関係は悪化の一途を辿っていると言えます。
朝鮮半島では、南北の緊張状態が改善されないばかりか、朝鮮民主主義人民共和国への日米韓による軍事圧力によって、衝突の危機さえ高まっています。そのため、南北「分断」は、一層深く、痛々しく固定化されていくように見えます。このような、朝鮮半島南北、そして日本との、いまある関係を一日も早く 克服し、友好関係を築いていくためには、やはり歴史と向き合うことが必要であると思います。
厳しい情勢の中、韓国でキャンドルの民意によって新しい政権が誕生することは、ひとつの希望です。 南北関係改善と、日本をはじめ近隣諸国との善隣友好に、意欲をもつ政権であることを期待します。
今年の日朝関係史講座は、「新たな南北関係と日本~激動する朝鮮半島情勢の中で」をテーマに、現在の諸問題の根源に迫り、根本的に解決されていない問題とは何かを考えていきたいと思います。また、そ の問題がどのように生じ、なぜ解決されてこなかったのかを歴史的に探っていきたいと思います。 本講座が日本と朝鮮半島の友好関係を構築するうえで、一つの契機になれば幸いです。

〈スケジュール〉
5/12
東アジアの歴史とこれから
小川原宏幸氏 (同志社大学教員)

5/19 韓国大統領選が及ぼす朝鮮半島情勢の変化について
康宗憲氏 (韓国問題研究所代表)

5/26 日朝関係の歴史と現在
伊藤孝司氏 (フォトジャーナリスト)

6/2 ウトロ地区の現場から~土地裁判を経て、いま~
金秀煥氏 (南山城同胞生活センター 代表)

6/9
1970 年代の維新体制が今日の韓国社会に及ぼして いる影響とその解体(仮)
文泰勝氏 (朝鮮大学校政治経済学部助教)

6/16 朝鮮学校の補助金問題を考える
板垣竜太氏 (同志社大学教員)

6/23
「朴槿恵‐崔順実ゲート」と韓国ジャーナリズム (仮)
森類臣氏 (大谷大学文学部国際文化 学科助教)

6/30 朝鮮学校無償化排除問題の本質
山本かほり氏 (愛知県立大学教員)

7/7
日本軍「慰安婦」問題解決のための今日的課題と未 来に向けた取り組み(仮)
尹美香氏 (正義記憶財団常任代表)

※講演テーマと講師に関しては、変更する可能性があります。
時期 2017年05月12日(金)~2017年07月07日(金) 18:25~19:55(質疑応答含む)
主催 同志社大学KOREA文化研究会

詳細情報

場所 同志社大学 今出川キャンパス 至誠館1教室
地下鉄「今出川駅」より徒歩5分
京阪線「出町柳駅」より徒歩20分
京都市バス「烏丸今出川」より徒歩5分
住所: 〒602-8580 京都市上京区今出川通り烏丸東入
会場所在地 京都市上京区今出川通り烏丸東入
定員 特になし
受講料 無料
参加可否 可能
申し込み方法 申し込み不要
問合せ先 同志社大学KOREA文化研究会
備考 どなたでも参加可能

同志社大学 今出川キャンパス 至誠館1教室 地下鉄「今出川駅」より徒歩5分 京阪線「出町柳駅」より徒歩20分 京都市バス「烏丸今出川」より徒歩5分 住所: 〒602-8580 京都市上京区今出川通り烏丸東入 の地図

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