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大政奉還から王政復古へ
たいせいほうかんからおうせいふっこへ

URL https://www.bukkyo-u.ac.jp/facilities/shijo/course/detail/604/2017/10/
内容 今年は、慶応3年(1867)10月に、将軍徳川慶喜が大政奉還を行ってから、ちょうど150周年にあたります。朝廷が、慶喜の申し入れを許可した10月15日から、約2か月後の12月9日には、「王政復古」政変が起こされ、この時に、「摂関幕府等廃絶」が宣言されます。さらに翌年正月3日には、鳥羽・伏見の戦いが起き、これに敗れた徳川家は最終的に、政権の座から降りる結果になりました。この講座では、そこに至る政局の経過を、新たに発見した多くの史料と、画像とを用いながら、分かりやすく語ります。

佛教大学歴史学部教授  青山 忠正

テーマ
薩土盟約
講師
青山 忠正 (佛教大学歴史学部教授)
内容
6月、土佐藩の後藤象二郎が、坂本龍馬とともに長崎から上京し、将軍慶喜に対して政権奉還を勧める建白の計画を提案しました。薩摩藩は、これに同意し、6月時点の政変計画を中止、その後の国家体制にかかわる構想について、土佐藩との間に盟約を結びます。
開講日時
2017年10月27日(金曜)  13:00~14:30

テーマ
薩長芸三藩共同出兵計画
講師
青山 忠正 (佛教大学歴史学部教授)
内容
9月、薩摩藩は、土佐藩との間でいったん取り決めた、両藩共同による政権奉還建白の計画を撤回し、長州藩・芸州藩(広島浅野家)と協定を結んで、京都・大坂への出兵を実現させようとします。その目指すところは、何だったのでしょう。
開講日時
2017年11月24日(金曜)  13:00~14:30

テーマ
大政奉還
講師
青山 忠正 (佛教大学歴史学部教授)
内容
10月3日、土佐藩は単独で、慶喜に対し、政権奉還の建白を呈し、これに応じて、慶喜は10月14日、「政権を朝廷に帰し奉り」とする上表を提出しました。朝廷は、翌日これを聴許します。この一連の出来事が、いわゆる大政奉還です。
開講日時
2017年12月22日(金曜)  13:00~14:30
時期 全10回 毎回金曜日 13:00~14:30

詳細情報

場所 佛教大学四条センター
会場所在地 京都市下京区四条烏丸北東角 京都三井ビルディング4階
定員 各回 150名(当日先着順)
受講料 1回 1,000円
参加可否 可能
申し込み方法 当日会場にて申込み
問合せ先 佛教大学四条センター
電話番号: 075-231-8004(代表)

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