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大政奉還から王政復古へ
たいせいほうかんからおうせいふっこへ

URL http://www.bukkyo-u.ac.jp/facilities/shijo/course/detail/604/2017/04/
内容 今年は、慶応3年(1867)10月に、将軍徳川慶喜が大政奉還を行ってから、ちょうど150周年にあたります。朝廷が、慶喜の申し入れを許可した10月15日から、約2か月後の12月9日には、「王政復古」政変が起こされ、この時に、「摂関幕府等廃絶」が宣言されます。さらに翌年正月3日には、鳥羽・伏見の戦いが起き、これに敗れた徳川家は最終的に、政権の座から降りる結果になりました。この講座では、そこに至る政局の経過を、新たに発見した多くの史料と、画像とを用いながら、分かりやすく語ります。

テーマ
将軍の辞表
講師
青山 忠正 (佛教大学歴史学部教授)
内容
慶喜は、大政奉還に際し、将軍の辞表も提出しますが、これには先例に近いものがあります。すなわち、慶応元年(1865)10月、14代将軍家茂は、朝廷に対して辞表を提出しました。安政通商条約の勅許要請に伴う行動です。但し、この辞表は受理されませんでした。
開講日時
2017年4月28日(金曜)  13:00~14:30

テーマ
春嶽の「幕府」廃止論
講師
青山 忠正 (佛教大学歴史学部教授)
内容
将軍家茂は、第二次征長戦争の最中、慶応2年(1866)7月に大坂城で病死します。後継者と目されたのは、徳川慶喜ですが、越前松平家の隠居、春嶽は、慶喜に対し、「幕府」はすでにないものとみて、将軍に就任しないようにと、働きかけます。
開講日時
2017年5月26日(金曜)  13:00~14:30


テーマ
慶喜の将軍就任と孝明天皇

講師
青山 忠正 (佛教大学歴史学部教授)


内容
結局のところ、慶喜は、慶応2年(1866)12月5日に、二条城で征夷大将軍の宣下を受け、徳川家15代将軍の地位につきます。ところが、そのわずか20日後に、孝明天皇が突然、逝去しました。かつては、毒殺説もありましたが、果たして真相は?

開講日時
2017年6月23日(金曜)  13:00~14:30
時期 全10回 毎回金曜日 13:00~14:30

詳細情報

場所 佛教大学四条センター
会場所在地 京都市下京区四条烏丸北東角 京都三井ビルディング4階
定員 各回 150名(当日先着順)
受講料 1回 1,000円
参加可否 可能
申し込み方法 当日会場にて申込み
問合せ先 佛教大学四条センター
電話番号: 075-231-8004(代表)

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