京都府生涯学習スポーツ情報
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続々京都芸能散歩

URL http://www.bukkyo-u.ac.jp/facilities/shijo/course/detail/597/2017/04/
内容 歌舞伎でめぐる京の社寺巡礼

歌舞伎の演目をみると、京都の各地を舞台としたものがいくつもあります。有名な社寺や町を舞台にしていますが、史実とはどのような関係があるのでしょうか。昨年度に引き続き、歌舞伎発祥の地京都とその周辺地域を舞台とした歌舞伎狂言などを考えましたが、本年度は京都の社寺を舞台としていたり、演目にゆかりのある社寺に注目して、その史蹟について考えていきます。演目とゆかりの社寺をみなさんと紙上巡礼しながら、舞台設定や作者、主人公の心情などを探りたいと思います。

テーマ
常照寺と桜時雨
講師
斉藤 利彦 (佛教大学歴史学部准教授)
内容
十一代目片岡仁左衛門によって演じられ名高い『桜時雨』は灰屋三郎兵衛・紹由と吉野太夫をめぐる浪漫趣味あふれる作品です。吉野太夫ゆかりの寺院が常照寺です。4月第2日曜には吉野太夫花供養も営まれます。花の都と吉野太夫を中心に、みなさんとご一緒に考えていきましょう。
開講日時
2017年4月28日(金曜)  10:30~12:00

テーマ
清水寺と『新薄雪物語』
講師
斉藤 利彦 (佛教大学歴史学部准教授)
内容
花の名所清水寺でふたりは胸の想いを打ち明けます。『新薄雪物語』は浄瑠璃の大作で、歌舞伎は独特の工夫で華やかにデフォルメしました。当作の「花見」は桜の清水寺を舞台にしています。修理も始まった清水寺界隈とともに、みなさんとご一緒に考えていきましょう。
開講日時
2017年5月26日(金曜)  10:30~12:00

テーマ
六波羅蜜寺と『壇浦兜軍記』
講師
斉藤 利彦 (佛教大学歴史学部准教授)
内容
六代目中村歌右衛門の当り芸阿古屋。『壇浦兜軍記』三段目の口「堀川問注所の場」の阿古屋琴責の段で有名ですが、その阿古屋と縁があるのが平家伝承の町六波羅であり、六波羅蜜寺です。境内には阿古屋塚があり、江戸時代、清水寺近辺の茶屋は阿古屋茶屋ともいわれていました。幽霊飴でも有名なこの界隈を、みなさんとご一緒に考えていきましょう。
開講日時
2017年6月23日(金曜)  10:30~12:00
時期 全12回 毎回金曜日 10:30~12:00

詳細情報

場所 佛教大学四条センター
会場所在地 京都市下京区四条烏丸北東角 京都三井ビルディング4階
定員 各回 150名(当日先着順)
受講料 1回 1,000円
参加可否 可能
申し込み方法 当日会場にて申込み
問合せ先 佛教大学四条センター
電話番号: 075-231-8004(代表)

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